TNRのサポートのご依頼

親子猫のTNRのお手伝いに行ってきました。

依頼者さんと現場で待ち合わせをして、まずは頭数や周辺のリサーチからスタート。

地元で長く外の猫の管理をされているグループからのご依頼でしたので、しっかりと頭数の把握等も完璧でした。
話をしていると猫たちが植え込みからすでに数匹、なんだなんだ?と覗きはじめました。
一度はママも姿を現しましたが、捕獲器をみるなり「怪しい!怪しすぎる!」とすぐにいなくなりました。

警戒心が強く手ごわいママ猫を保護するために、まずは「捕獲器レストラン」を設置。
若い猫やオス猫が入って食べています。これは閉まらないようにセットされた捕獲器です。
その後、ママ猫は遠くの茂みから、じっと観察しています。

他の猫を捕獲したら、確実にママは不信に陥り、ママの捕獲の確立は限りなく下がってしまいます。今回はママ猫絶対優先ですね。
捕獲器への警戒心を消すために、ママにはずっとみんなが食べているところを観察し続けてもらいます。

寄ってきていた猫たちがたくさん食べ終わり、ようやくいなくなったころについにママ猫登場!

「怪しいと思ったけど、みんなが食べていたから大丈夫かも!」と認識したママ猫は、すんなりとIN!。
もう少し時間を要するかと覚悟しての現場でしたので、良かった良かった!

今回のご依頼は、捕獲~病院搬送~リリースまでのセットでのご依頼でした。
手術翌日に依頼現場に戻して、TNRサポート終了。

依頼者さんから、「リリース初日から元気にでてきました!」とお電話をいただきました。

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